Audi | dios

外車・輸入車のオイル交換・整備なら3,000台超の実績

テスター完備・外車専門整備スタッフ

Audi（アウディ）のオーナードライバーの悩みは
電気系、サーモオイル漏れや
ミッション系のトラブルに集中。

買った頃は調子がよくて、こんなトラブルはなかったのに…
でも、気に入ったAudiだからもっと乗りたい…そんなあなたの悩みを解決します。
故障や事故対応はもちろん、ちょっと気になるエンジン音やブレーキタッチ。
3,000台以上の外車・輸入車を診てきたオートスタイルディオスに連絡ください。

簡易診断機ではなく専用診断機がないと整備が出来なくなってきています。
電子制御かが進み、感覚での整備ではきっちりと安心した整備はできません当社では専用診断機を使い電子制御化に対応しエンジン、エアバック、オートマチック、ABS等コンピュターされた複雑なお車の点検をデータを見ていきながら点検診断を行なっております。

項目 / 車両重量		501kg～1000kg	1001kg～1500kg	1501kg～2000kg	2001kg～2500kg
法定費用	自賠責保険料	24ヶ月　27,840円
	重量税	16,400円	24,600円	32,800円	41,000円
	印紙代	1,800円
法定費用小計		46,040円	54,240円	62,440円	70,640円
検査費用	基本料金（点検料）	16,200円
検査費用	代行手数料	19,440円
検査費用小計		35,640円
合計		81,680円	89,880円	98,080円	106,280円

「たまに調子が悪くなるが、今は症状が出ない…」

部品交換時のコーディング作業

部品交換時は、テスターによるコーディング（プログラミング）作業が必須の場合があります。
新しい部品を装着した場合、車両のコンピュータにプログラムしなければ、その部品は正常に機能せず、本来の性能を発揮できません。コーディングしないまま無理に使用すると調子が悪いだけでなく、早々と故障したりする事もありますので注意してください

パーツ交換

アンチロックブレーキシステム(ABS)、カメラ連動型アシスト機能、横滑り防止装置(ESP)など、命を守る様々な機能は電子制御で行われており車載コンピュータと連動しています。
ブレーキパッドの交換、エアバッグの脱着、コンピュータの取り外しなど一部の交換作業はテスター制御が必須です。
正しく行わないと安全装置が作動しませんのでとても危険です

オイル交換時のリセット作業

オイル交換後は、テスターで「オイルリセット」しなければなりません。
輸入車のオイル交換は、ディーラーまたは当社のようなテスター完備の専門店で、正しく行いましょう。

部品交換時のコーディング作業（最適化）

整備を行った後は、アダプテーションが必須です。
これは車両内部の制御機構を基準値に戻す作業で、これによりエンジンやシステムが最適化されます。
アダプテーションを正しく行わないと車両本来の性能を発揮できないだけでなく、振動や異音が発生したり、走行フィーリングが悪くなったりしますし、最悪の場合は故障しますのでご注意ください。

他社専門店に見積依頼した所、パーツを全交換と言われて高額の見積りを提示されました。予算を大幅にオーバーしていたので、どうしようかと困っていた時にこちらへ相談しました。修理や交換、交換するにしても社外品や中古など、選択肢をたくさん提案いただけたのがよかったです。
突然被った追突事故…急なことに面食らってしまい、修理にすぐ対応してくれるところはないかと大慌てで探しました。1ヶ月待ちで代車も出ないと言われてしまった他社と比べ、こちらは私の細かい希望にも即座にご対応いただけて、大変感謝しております。
大切に乗っていたつもりだったのですが、やはり日常使用の積み重ねか、細かい飛び石のキズや線キズがあちこちに生じてしまいました。外車の塗装は国産車と違うという話も聞いていたので、詳しい職人さんがいるところへ依頼したかったんです。こちらにお願いして満足しています！